小説 千本桜 弐 (角川ビーンズ文庫) [ 黒うさP/WhiteFlame ]

   

角川ビーンズ文庫 黒うさP/WhiteFlame 一斗まる KADOKAWAショウセツ センボンザクラ ニ クロウサピーホワイトフレイム イットマル 発行年月:2018年03月31日 予約締切日:2018年03月28日 ページ数:292p サイズ:文庫 ISBN:9784041062838 黒うさP(クロウサピー) 創作ユニット“WhiteFlame”としても活動するボカロ界屈指のヒットメーカー。

楽曲提供など幅広く活動中 一斗まる(イットマル) ゲームの原画やキャラクターデザイン、漫画、CDジャケットなど、幅広く活動するイラストレーター。

『小説 千本桜』で小説の設定・執筆も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 未來たちが御影様教団事件を解決して、平和を取り戻した帝都桜京。

そんな帝都にサーカス団『大正摩訶不思議曲馬団』がやってきた。

さっそく鏡音姉弟を連れて観覧へ出かける未來だったが、そこで鈴と錬は忘れていた悲しい記憶を呼び起こされてしまう。

心の奥底の闇にとらわれたふたりの運命はー?さまざまなメディアで展開している黒うさPの国民的ヒット曲『千本桜』の小説版第2弾が、イラスト満載で登場! 本 人文・思想・社会 文学 その他 ライトノベル 少女 角川ビーンズ文庫

  • 商品価格:648円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5.0(5点満点)

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