【第(2)類医薬品】歯痛頭痛ヒロリン 3包

【第(2)類医薬品】歯痛頭痛ヒロリン 3包

歯痛頭痛ヒロリン 第「2」類医薬品 広告文責:株式会社とやまのくすりやさん      055-269-7242 メーカー:株式会社廣貫堂 区分:日本製/医薬品 製品の特徴 ○粉薬タイプの解熱鎮痛薬です。

ほんのり香る桂皮が特徴です。

使用上の注意 ■してはいけないこと 〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります〕 1.次の人は服用しないでください  (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

 (3)15歳未満の小児。

 (4)出産予定日12週以内の妊婦。

2.服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。

 (眠気があらわれることがあります) 4.服用時は飲酒しないでください。

5.長期連用しないでください。

■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください  (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

 (3)授乳中の人。

 (4)高齢者。

 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。

 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

 (7)次の診断を受けた人。

  心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください  (1)服用後、次の症状があらわれた場合 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ 消化器:悪心・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合 効能・効果 (1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 次の量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。

服用間隔は6時間以上おいてください。

[年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):1包:2回を限度 15歳未満:服用しないでください 用法関連注意 用法・用量を厳守してください。

成分分量 1日量(2包1.9g)中    アスピリン 1.2g ブロモバレリル尿素 0.4g カフェイン水和物 0.2g ケイヒ末 0.1g 添加物 なし 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。

(2)小児の手のとどかない所に保管してください。

(3)他の容器に入れ替えないでください。

 (誤用の原因になったり品質が変わります。

) (4)配置期限の過ぎた製品は使用しないでください。

消費者相談窓口 会社名:株式会社廣貫堂 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話番号:076-424-2259 受付時間:9時から17時まで(土・日・祝祭日を除く) 製造販売会社 (株)廣貫堂 会社名:株式会社廣貫堂 住所:富山市梅沢町2丁目9-1 販売会社 (株)廣貫堂 剤形 散剤 商品区分:【第(2)類医薬品】 医薬品の使用期限 使用期限 使用期限まで1年以上あるものをお送りします。

医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら ※本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、修正を受け付けることができない場合がございます。



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