子どもと夫を育てる「楽妻楽母」力 不登校・引きこもり・夫婦のすれ違い、すべて解決！ [ 森薫（教育） ]
不登校・引きこもり・夫婦のすれ違い、すべて解決！ 森薫（教育） 学びリンクコドモ ト オット オ ソダテル ラクサイ ラクボリョク モリ,カオル 発行年月：2015年03月02日 ページ数：189p サイズ：単行本 ISBN：9784902776904 森薫（モリカオル） 1950年佐賀県に生まれる。
中央大学を卒業した後、2007年まで東京都内の中学校で、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。
通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。
学びリンク総合研究所所長。
日本ペンクラブ会員。
専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 苦戦する思秋期の母親たち（息子が夫のようになるのが嫌なんです！ー孤育ての限界／娘を落ちこぼれにするわけにはいきません！ー対象喪失不安 ほか）／第2章 苦戦する思春期の子どもたち（僕、頑張り続けることに疲れましたー“幻の子ども”を演じる子どもたち／“学校に行けない”なんて、とても言えなかったー居場所探しの疲れ ほか）／第3章 苦戦するSTパパたち（空気の読めない三高STパパ／攻撃的なジャイアン型STパパ ほか）／第4章 楽妻楽母になるための15のスキル（孤育てに陥らないための祖母力の活用／学校神話・学歴信仰からの視点の転換 ほか） わが国では、永い間“良妻賢母”という幻の母親像が存在し、多くの母親たちがそうあらねばならないと頑張り続けてきた。
そのことが、少なからず母親たちを苦しめ疲れさせてきたのではないだろうか。
“楽妻楽母”は、“良妻賢母”とは少し距離を置いた自然体の母親像。
何よりも、あるがままの自分を受け入れ、できないことは、「助けて」「教えて」と人の力を借り、一人で困難を抱え込むことはない。
頑張り過ぎない、肩の力を抜いた新しい母親像と言える。
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RT @desler: 拡散希望。30年間、不登校児を受け入れて来た北星学園余市高が存続の危機だそうです。ご関心のある方は、ぜひ連絡してあげて下さい。 https://t.co/UaGNYz0fdS
@atk1129 2018/04/16 16:17
RT @ymruaha: 不登校になってるお子さんが、心因性の嘔吐、微熱、腹痛、不眠、動悸、パニック症状、抑うつ、不安、頭痛、突発性難聴、他を起こしていたら、学校に災害給付の申請を願い出よう！
災害給付の基準は、学校事故と同じ。いじめや教員の加害で心因性症状を生じた、となり、…@xgIaIerxgLnhJ3G 2018/04/16 16:23
RT @nocci_84: ＼旅エッセイ寄稿しました📖／
「7人のワンシーンを」という素敵企画でラスト飾らせていただきました、恐縮。不登校だった話や、ネットゲーマーだった話、そして旅の話を赤裸々に。
「訳もなく息苦しい」と踠いている人達へ。あの頃、わたしの世界はちいさな箱の…@aotaka1002 2018/04/16 16:10
